• 011.北欧神話を代表する英雄

  • 010.天地を揺るがす最終決戦

  • 009.ティールはなぜ片腕になった?

  • 008.その悪意で世界を滅びへと導く

  • 007.美しきフレイアの屈辱

  • 006.恋のために大事な武器を失った

  • 005.悪神ロキの好計が招いた

  • 004.雨族の威信を賭けた一騎討ち

  • 003.神々の国に君臨する最高神

  • 002.北欧神話の中核をなすモチーフ

タグ: 北欧神話

  • 011.北欧神話を代表する英雄

    竜殺しのシグルズと運命の恋 北欧神話随一の人間の英雄シクルズ。その一生は決して幸福なものではなかった。 - シクルズはシグムンド王の恵子で、鍛冶の名手レギンが世話をしていた。あるときレギンは、シクルズに耳打ちした。 「悪 […]

  • 010.天地を揺るがす最終決戦

    ラグナロク---神々の黄昏 迫りくる終末の予兆 北欧神話の大きな特徴は、神々が不死ではなく、その世界が壮絶な戦いの末にすべて滅んでしまうという終末予言にある。それは古くからラグナロク(神々の黄昏)と呼ばれた。 --神々は […]

  • 009.ティールはなぜ片腕になった?

    魔狼フェンリルと魔法の鎖 「この狼の子は、ここで飼うことにしよう」 ロキと巨人の女との間に生まれた3人の子どもたちは、いずれも怪物だった。だが、長男の狼フェンリルは、オーディンのひとことでアスガルドで飼われることになった […]

  • 008.その悪意で世界を滅びへと導く

    悪神ロキのもたらした災い 個性的な北欧神話の神々の中でも、とくに印象的なのが火の神ロキだ。彼は巨人族の血を引きながらもオーディンの義兄弟となり、アスガルドで暮らす。機知に富み、神々の急場を幾度も助けるが、悪意に満ちたいた […]

  • 007.美しきフレイアの屈辱

    ドワーフの首飾り 神々の中で最も美しいといわれるのが、フレイの双子の妹フレイアである。彼女は実の女神として美しいものを愛したが、わけても誇りにしていたのは、フリーシンガメンと呼ばれる首飾りだった。実はこれを手に入れるため […]

  • 006.恋のために大事な武器を失った

    フレイの宝剣 眉目秀麗な豊餞の神フレイは、アース神族とは異なるワァン神族の出である。ふたつの神族の戦いが終結し、その和解にあたって、彼と父親の二ヨルズ、妹のフレイアがアース神族の人質となり、アスガルドに移り住んだ。 神々 […]

  • 005.悪神ロキの好計が招いた

    パルドルの死 パルドルはオーディンと妻フリックの間に生まれた、美しく賢く優しい若者だった。万人に愛された彼が行くところは、すべて喜びと光が溢れていたのである。 だが彼は、夜ごと自分の命が危機にさらされる悪夢を見るようにな […]

  • 004.雨族の威信を賭けた一騎討ち

    雷神トールと巨人の闘い アスガルドの神々の中で一番の豪傑といえば、赤髭の巨漢トールだろう。その怪力を示す逸話には事欠かない。 オーディンが駿馬スレイプニールに乗り、霜の巨人が住むヨツンヘイムを通りかかったときのこと。巨人 […]

  • 003.神々の国に君臨する最高神

    知識と片目を引き換えたオーディン オーディンは、巨人ユミルの体から世界を創造した北欧神話の主神だ。神々の住むアスガルドと人間の住むミッドガルドを支配している。 彼は戦争と死の神、知識と詩文の神、また魔術をも自在に操る神だ […]

  • 002.北欧神話の中核をなすモチーフ

    世界樹ユグドラシルと且属麻原 北欧神話の世界には、宇宙の中心にあってこの世界を支えている巨大な樹木という壮大なモチーフが登場する。 それが「ユクドラシル」だ。 ユクドラシルは、オーディンら3人の神によって殺害された原初の […]

Translate »